12月24日(土)
講師に、修文大学助手で管理栄養士の 石堂梨早(いしどうりさ)先生をお招きし、午前・
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今日は“クリスマスイブ!!”
手づくりのケーキで最高の日にしよう。“やるぞ”
まず、土台づくり。粉をボールに白い液体を入れ、捏ねる・
時間はかまわず軟らかくなるまで懸命にがんばる。
お皿を下向きに、丸い輪っぱを置き、そこに液体を入れる。
次にいくつかの材料(固体・液体)をボールに入れ、
さて、大きなイチゴが1箱きた~!食べるのかな?
先生の指示によりナイフ・包丁を準備し、イチゴをカット。
そうか。イチゴケーキを作るんだ。でも、いちご、
という間にスポンジが焼きあがる。
(いらない部分のスポンジを試食する子どもたち)
そっか、さっきかき混ぜた白いものは生クリームだ。
先生が「土台にスポンジを置き、
「その前に包丁を使ってスポンジを横から2つに切ってください。
これがなかなか難しい。軟らかいから大変だ。
なんやかんや言いながら、隣や周りを見て、生クリームを塗り、
イチゴの配置に子どもたちの個性が。
また、生クリームのボールに苦闘のあと。洗い物が大変だ。
ここで一息。窓越し・入り口から注がれる保護者の皆様の、
楽しい一日になったね。
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できあがったケーキは、
後日、参加者のお身内から「本当に美味しかった」と、